Apple Music

【2022年】Apple Music高音質で曲を聴く方法を解説

TARO
TARO
Apple Musicの音質って良いの?どのくらいまで聴ける?
JIRO
JIRO
高音質で聴く設定のやり方を知りたい

以上のような、疑問・要望にお応えします。

記事の作成者

HIRO
HIRO
✔️Appleデバイス使用歴10年以上
✔️Apple Music使用歴は6年
✔️年間チェックは500曲以上

この記事では、そんな私がApple Musicでの

・Apple Musicで聴ける音質は?
・高音質にする設定方法
・注意点

を中心にご紹介します。

この記事を読めばApple Musicで高音質の曲を聴くやり方が深く理解できます。

HIRO
HIRO
Apple Musicの音質悪いなあと困っていた方はぜひ読んでみて下さい。設定を変えれば、曲の満足度が段違いになりますよ

Apple Musicで聴ける音質は?

オーディオの種類音質
モバイル通信ストーミング高効率(低データ使用量)高音質256kbpsロスレス(最大24ビット/48kHz)ハイレゾロスレス(最大24ビット/192kHz)
Wi-Fiストリーミングなし高音質256kbpsロスレス(最大24ビット/48kHz)ハイレゾロスレス(最大24ビット/192kHz)
ダウンロードなし高音質256kbpsロスレス(最大24ビット/48kHz)ハイレゾロスレス(最大24ビット/192kHz)

Apple Musicで聴ける音質はオーディオの種類によって異なり、スマホのストリーミング通信を使う場合は4段階、Wi-Fiやダウンロードは3段階になります。

高効率高音質はデータを書き換えたり欠損しながら圧縮するため、CDよりも音質は劣ってしまいます。

それに対しロスレスはデータを圧縮しないのでCDと同等の音源が聴けますし、ハイレゾロスレスになるとCD4倍のデータ量でリアルな音が楽しめますよ。

Apple Msuic以外でハイレゾまで聴けるのはAmazon Music unlimitedだけ。

他のサブスクは最高でも〜320kbpsなので、追加料金なしで高音質が聴けるのは嬉しいですね。

ちなみにApple Musicを始めた初期は、ロスレスで聴ける設定になっていないので、聴きたい場合は自分で設定を有効にしないといけません。

※CDの音質・・・16ビット/44.1kHz

高音質にする設定方法

スマホアプリの場合


本体の設定アプリからミュージックをタップ


オーディオの品質を選んでから

ロスレスオーディオを有効にします。

有効になっていないと、モバイル通信ストリーミングで高効率or高音質の低音質2種類しか選べません。

有効にするとWi-Fiストリーミングやダウンロードの欄も表示されますよ。

モバイル通信ストリーミングでは4段階

Wi-Fiストリーミングでは3段階

ダウンロードでは3段階から選ぶことができます。

Macの場合

左上のミュージックから環境設定をクリック

再生タブをクリックしてからオーディオの品質にて対象の音質を選びます。

ロスレスオーディオにチェックを入れると高音質ロスレスハイレゾロスレスの3段階から選べますよ。

注意点

Bluetooth接続はロスレスで聴けない

Appleの公式サイトでも、Bluetooth 接続はロスレスオーディオに対応していません。とはっきり答えています。

どうしてもワイヤレスだとAAC(Apple Audio Codec)という圧縮がかかってしまう為ですね。

ロスレスの音源をそのまま体験したい場合は、イヤホンやヘッドホンを有線に変える必要がありそうです。

低音質でダウンロードした曲について

256kbps以下の低音質で取った楽曲は、その後ロスレスオーディオを有効にしてもCDと同等以上の音質では聴けません。

面倒ですがロスレス以上で聴きたい場合は、一度取った曲を削除してから再度ダウンロードしましょう。

必ずダウンロードの項目をロスレス以上に設定してから曲を取るようにして下さいね。

モバイルデータ通信について

ストリーミングでロスレスかハイレゾロスレスを選ぶと、モバイル通信ではおすすめしませんとの確認メッセージ表示がされます。

高音質だと1曲6MBなのに対し、ハイレゾロスレスだと1曲145MBという大きな通信を消費するからですね。

またダウンロードする時もロスレス以上をタップすると確認メッセージが表示されます。

10Gの容量に高音質だと3000曲もダウンロードできるのに対し、ハイレゾロスレスだと200曲しか取れません。

ロスレス以上の音質で聴く方は、スマホのギガ放題になってるかorWi-Fi環境にいることを確認してから設定して下さい。

気づいたらスマホのデータ量がほとんど残ってない!という状況になる可能性大ですよ。

しかし良い音質で聴きたいという欲求には勝てないですよね。

そんな時は聴く前にロスレス以上で曲をダウンロードしておくのがオススメ。

ライブラリのダウンロード済みから曲を選んで聴けば、モバイル通信は使わないのでギガ節約にもなりますよ。

Apple Musicダウンロードしてオフラインで聴く方法

高音質で聴くためのオススメDAC

Wi-Fiストリーミングでハイレゾロスレスをタップすると外付けのDAC(デジタル/アナログコンバータ)が必要です。という推奨メッセージが表示されます。

DACとはデジタル信号からアナログ信号の変換に使われるものです。

CDがアナログ→デジタルなので、逆の原理ですね。

通常iPhone単体だと48kHz/24bitという音質までは対応できるのですが、ハイレゾだと膨大なデータ量があるため純正ジャックでも最大音質を引き出せません。

外付けDACがあれば192kHzのデータ量の音質を最大まで引き出すことができますよ。

次からは高音質で聴くためのオススメDAC3つをご紹介します。

ikko Zerda ITM03

384kHz/32bitまで対応、USB-TypeCまたはLightning端子に接続可能なコンパクトなDACアンプです。

一般的なイヤホンからハイインピーダンスのヘッドフォンなど幅広い利用が可能。


SHANLING UA2

768kHz/32bitまで対応、かなり小型なのにしっかりとハイレゾ音源が楽しめます。

こちらもikko Zerda ITM03同様にLightning端子に接続ができ、充電も不要ですよ。


FiiO Q3

768kHz/32bitまで対応、サイズが大きいので携帯性は悪いですが、それを上回る音質を楽しめるバッテリー内蔵型のポータブルアンプです。


今日のまとめ

Apple Musicで聴ける音質、高音質で聴くやり方、注意点などを中心に解説しました。

ハイレゾロスレスまでいくと外付けアンプや高級イヤホンなど、突き詰めるとかなり散財してしまいそうですね。

しかしオリジナルと同じ音質で曲が聴けるというのは、低音質の曲とは満足度が全く違います。

今まで低音質の曲しか聴けず困っていた方は、設定し直してロスレス以上で聴くのがオススメ。

ダウンロードしすぎるとスマホの容量が足りなくなるので注意ですね。

音にこだわりがある方は、立体的に聴こえるドルビーアトモスの特徴についても読んでみて下さい。

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